宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
去年もそこの庁舎でやって、これは庁舎の記念式典に絡めてやった部分もあったんですけども、大盛況で、こういった部分はですね、継続していきたいと思いますし、また双葉の里と同日でしたけども、農業祭とかも重なってありましたけども、こういった部分もありますので、いろんな食を紹介していく機会はあるのかなというふうに思っております。
去年もそこの庁舎でやって、これは庁舎の記念式典に絡めてやった部分もあったんですけども、大盛況で、こういった部分はですね、継続していきたいと思いますし、また双葉の里と同日でしたけども、農業祭とかも重なってありましたけども、こういった部分もありますので、いろんな食を紹介していく機会はあるのかなというふうに思っております。
10月5日には、新津久見高校10周年記念式典が津久見高校体育館で開催され、出席いたしました。 10月6日には、第5次津久見市総合計画及び第2期津久見市総合戦略進捗状況に係る意見交換会を市民会館で開催し、各分野における施策について意見交換いたしました。 また同日には、ふるさと振興祭第2回実行委員会を開催し、今年の開催が正式決定いたしました。
東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄) 十七日 大分県市議会議長会視察研修に出席(関東十八日迄) 十七日 議会活性化特別委員会視察研修を実施(十八日迄) 二十一日 東九州自動車道要望活動に出席(東京都) 二十三日 院内文化交流ホール三十周年記念式典
先月には慶州市が開催する三十周年記念式典に議長と共に御招待をいただき、宇佐市訪問団として慶州市民から温かい歓迎を受けました。 本市においても今月五日に三十周年記念事業として慶州市との文化交流イベントを予定しておりましたが、ソウル梨泰院での雑踏事故を受けて、急遽日程や内容等の変更を余儀なくされました。
│ ┃ ┃ │五、フラワーロードの雑草がかなり目立つ │ ┃ ┃ │ が、今年十月の記念式典に向けて今度ど │ ┃ ┃ │ のような計画をしているか。
議員が言われましたように、宇佐ひろばの利用につきましては、昨年の新庁舎完成記念式典での合同イベントとして、モデルケースというような形で開催をさせていただきました合同イベントの麦マルシェと野菜の直売会、それが皆さん、記憶にあると思います。ほかにはクリスマスフェスタin USA音と光のアンサンブル、それと、民放テレビ局でありますが、街角インタビューの場所として提供したこともあります。
記 三月 十九日 宇佐市安心院支所完成記念式典(安心院支所) 二十四日 新医師会病院棟整備に係る立地協定式に出席(市役所) 二十五日 日出生台演習場日米合同実弾射撃訓練における九州防 衛局への要請活動(福岡県) 三十一日 退職者辞令交付式に出席(市役所) 四月 一日 人事異動辞令交付式に出席(市役所) 八日 会派代表者会議の開催(ウクライナ支援の件) 十八日
文化振興では、日・中・韓三か国が、文化・芸術を通して交流、連携を深める「東アジア文化都市二〇二二」が大分県で開催される中、本市と慶州市が友好親善都市締結三十周年を迎えることから、記念式典及び日韓国際美術交流展を開催いたします。
また、令和4年3月上旬に竣工記念式典開催を予定しております。詳細が決まり次第、委員の皆様には改めて御案内させていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 執行部から、そのほかに何かありませんか。
│ ┃ ┃ │ (2)新庁舎完成記念式典に伴うイベントに │ ┃ ┃ │ は、多くの市民が集い、楽しみ、喜ば │ ┃ ┃ │ れた。このように市民に喜ばれる広場 │ ┃ ┃ │ として、今後も積極的に活用されるこ │ ┃ ┃ │ とを期待するが、市の認識は。
この記念式典の中で福祉の講演をいただきました。その中で、福祉というのは何なのかというと、ふだんの暮らしを幸せにするのが福祉ですよと言いました。ちょっと心に響きましたね。ふだんの暮らしを幸せにするのが福祉、この福祉の充実に向けて、津久見市は70年間邁進してきたわけであります。 さて、本日の質問、2つあるんですが、1つ目は、新庁舎の建設について。
そして先日、宇佐市の新庁舎の完成記念式典に参りましたけれども、7か所に分散していたものが1つにまとめることができて非常に効率的になってきたということで、これはもう庁舎整備を始めたときからこの議論が出たときには、分散はしません、分庁舎はしませんと、1か所で効率的にやっていく、そうしないとこれは職員の業務の効率性という問題もありますし、市民にとってもここではありません、向こうに行ってくださいということになります
11月13日には、津久見市制施行70周年記念事業として、記念式典及び記念シンポジウムを市民会館で執り行いました。 記念式典では、広瀬大分県知事、古手川大分県議会議員、古手川津久見商工会議所会頭を来賓に迎え、特別功労3名、地方自治功労5名、消防防災功労48名に表彰状を授与し、4名及び24の団体・企業に特別感謝状を贈呈いたしました。
出席(東京都) 十二日 佐賀県鹿島市議会の行政視察受け入れ 十四日 第五十三回高齢者福祉振興大会に出席(宇佐市役所多 目的ホール) 十五日 佐賀県神埼市の行政視察受け入れ 十六日 神奈川県葉山町議会の行政視察研修受け入れ 十七日 会派代表者会議を開催 十九日 議会運営委員会を開催 十九日 総務常任委員会を開催 二十一日 宇佐市新庁舎完成記念式典
これまで敬老の日に対して宇佐市ではですね、平成五年までは、ウサノピア大ホールで敬老の日の記念式典やアトラクション、そしてまた高齢者全員の方にタオルや爪切りなどの記念品の贈呈というのを行っておりました。 平成六年以降は、式典会場にいらっしゃることができない方も多いということで、多くの参加を得るために各地区にお願いする現在の形になっております。
次に、7月17日の新豊後大野市資料館開館記念式典及びオープニングイベントにつきましては、旧歴史民俗資料館の経年劣化に伴う老朽化や市民の皆様からのご要望により、平成28年度から図書館と併せて準備を進めてまいりました新資料館が完成し、記念式典とオープニングイベントを執り行いました。
昨年、広島の平和記念式典で小学6年生の子供代表が、自分たちの言葉で語った、平和の誓いです。 「血に染まった無惨な光景の広島を、原子爆弾はつくったのです。あのようなことは二度と起きてはならない。広島の町を復興させた被爆者の力強い言葉は、私たちの心にずっと生き続けます。人間の手によって作られた核兵器をなくすのに必要なのは、私たち人間の意思です。私たちの未来に、核兵器は必要ありません。
まず初めに、3月30日の豊後大野市小中一貫教育校朝地小中学校開校式典につきましては、朝地小中学校において、豊後大野市初となる小中一貫教育校を開校し、記念式典を執り行いました。
記 三月 三十日 街なみ環境整備事業(宇佐地区)完成記念式典に出 席 四月 十九日 議会活性化特別委員会の開催 二十一日 令和三年度第百七回大分県市議会議長会に出席(大 分市) 三十日 議会運営委員会の開催 五月 十一日 令和三年五月第三回宇佐市議会(臨時会)の開催 二十一日 グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会
次に、4月20日、下南地区における地域振興の拠点施設となる「下南地区コミュニティセンター」の竣工記念式典が開催されました。